【冷えと低体温の悪循環】寝ても疲れが取れない人が見直すべき「熱の源」とは?

こんにちは、HARIIKUのかなえです🌿


いよいよ本格的な冬の寒さを感じる

12月に入りました!!

年末に向けて忙しさが増し、

冷え込む日々が続きますが、

皆様体調はいかがでしょうか?

今日は

多くの方が悩みがちな

「冷え性」

「寝ても回復しない疲労感」

という、

冬の二大不調の

根本的な原因について

東洋医学

栄養学

の視点から

深く掘り下げていきます。

1. 冷えと低体温の本当の正体は「エネルギー不足」

「冷え性だから仕方ない」

と諦めていませんか?

実は

冷えや低体温で悩む方の多くは

単に外気が寒いからではなく

体内で熱を生み出すためのエネルギー(気)が不足している状態

に陥っています。

体がバテてしまい

休日はとにかく横になっていないと体がもたない

という状態は

体が熱を生み出す

材料仕組み

上手く機能していない

サインかもしれません。

体は

食事から得た栄養を使って

エネルギーを生み出し

熱に変えています

この熱生成がうまくいかないと

疲労回復が進まず

同時に体温も上がらないという

悪循環に陥ってしまいます

2. 疲労の根っこにある「腎」の悲鳴

東洋医学では、

だるさや倦怠感は

胃腸を司る「脾(ひ)」

体全体のエネルギーを司る「腎(じん)」

の不調が関係すると考えられています。

特に

「腎気虚(じんききょ)」

と呼ばれるタイプは、

過労や加齢、ストレス

などによって

体全体のエネルギー(精気)が不足

腰のだるさや疲労感

を伴います。

12月は、

体を温かく保ち

生命力を司る「腎」の働きを

維持することが

冷え性や体力の低下を

防ぐための最重要課題となります

3. 熱を生み出す黄金バランス:糖質、たんぱく質、鉄

体内で効率よく熱を生み出し、

冷え性を根本から改善するために

重要なのは

食事から

熱の源となる栄養素を

バランスよく摂取することです

特に意識してほしいのが、

この3つの栄養素です。

  1. 糖質(ごはん)
    エネルギーの主要な源です。活動量が「普通」の女性の場合、エネルギーの5〜6割は糖質から摂取することが望ましいとされています。冷え性で悩む方は、まずお茶碗一杯のごはんをしっかり食べることが推奨されます。

  1. たんぱく質(肉、魚、卵)
    ホルモンや免疫細胞、そして熱を生み出すための代謝酵素の原料になります。良質なたんぱく質は、エネルギーを維持し、体を潤すためにも不可欠です。

  1. 鉄とビタミンB群
    これらは、食事で摂った糖質をエネルギー(熱)に変えるために必須の栄養素です。鉄が不足すると、糖質を効率よく燃やせず、すぐにエネルギー切れを起こしてしまい、さらに甘いものを欲する悪循環に陥ります。また、これらの栄養素は、赤血球の柔軟性を保ち、体の末端まで血液を届けるためにも必要です。

4. 栄養を「熱」に変えるための胃腸リセット術

せっかく上記の栄養を摂っても

胃腸の状態が悪ければ

うまく消化・吸収されずに

排泄されてしまいます

皮膚や髪の毛の新陳代謝に

欠かせない亜鉛などのミネラルは

熱生成に不可欠ですが

胃酸が少なかったり

腸内環境が乱れていると

吸収率が低下します

まずは胃腸に負担がかかりやすい

脂の多い肉類や揚げ物、ラーメンなどの

高脂肪食を控えることから始め

消化器の状態を元に戻すことが

健康な体温と体質改善の基本となります。

まとめ

冬の冷えと疲労を乗り切るためには

単に厚着をするだけでなく

体の中でしっかり

「熱の源」

を燃やし続けることが大切です。

ごはん(糖質)

肉魚卵(たんぱく質・鉄)

胃腸の状態を整えることから

今週の養生を始めてみませんか?

温かい食事と良質な睡眠で、

体がバテない冬の体づくりを

サポートしていきましょう。


次回のテーマ

深い眠りが最高のデトックス!

ストレスホルモン(コルチゾール)を

減らす睡眠の仕組みに迫ります。

— HARIIKU かなえ

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