あなたの不眠はどのタイプ?東洋医学が教える『冷え型』『乾燥型』不眠の見極め

こんにちは、HARIIKUのかなえです🌿


12月は一年の中でも

特に睡眠トラブルが増える季節。

「夜中に何度も目が覚める」

「布団に入ってもなかなか眠れない」

そんな声をよく耳にします。

今日は

東洋医学的にみた

「不眠のタイプ」

をわかりやすく解説し

あなたに合った食養生

セルフケアに繋がる内容をお届けします

不眠のタイプは1つではなく

体質や生活環境によって

多くの種類があります。


今回は、

“冬に特に多くなる2つのタイプ”

をご紹介しますが、

これ以外にも原因やタイプはさまざまです。


気になる方はぜひ、

ご自身の状態と照らし合わせて

みてくださいね。

1. 夜中に目が覚める・喉が渇く →「肺腎陰虚(はいじんいんきょ)」=潤い不足タイプ

冬になると

「夜中に目が覚める」

「朝起きたら喉がカラカラ」

という方が増えます。


東洋医学では

これは

陰(潤い)

不足しているサイン

特に

「肺(呼吸・皮膚)」

「腎(体全体の潤いと生命力)」

が弱っている状態を指します。

▼こんな症状はありませんか?

【おすすめの食材】(潤い補給)

  1. 白きくらげ
  2. 山芋
  3. 黒豆
  4. ナッツ類

これらの食材は

乾いた身体に

“うるおい”を補い

睡眠中の回復力を高める力があります。


2. 手足が冷える・寝つきが悪い →「腎陽虚(じんようきょ)」=冷えタイプ

「布団に入っても手足が冷えて眠れない」

「寝つくまでに時間がかかる」


そんな方は

身体を温める力=陽気(ようき)

が不足している可能性があります。

▼冷え型不眠のチェックポイント

【おすすめセルフケア】

(温めて巡りを良くする)

  • 首を温める(ネックウォーマー・蒸しタオル)
  • 仙骨を温める(カイロ・湯たんぽ)
  • 足湯(10〜15分)

身体の“要の部分”である

首と仙骨が温まると、

全身に陽気が巡りやすくなり

自然と眠りに入りやすくなります。


3. 不眠はタイプによって対策が変わる

同じ「眠れない」という悩みでも

原因は人によって全く違います。


今回は

冬に多い2つのタイプを

ご紹介しましたが、

他にも

ストレス過多で気が巡らないタイプ

胃腸の弱りが原因のタイプなど

さまざまなパターンがあります。

▼乾燥タイプには… 潤い補給の食材
▼冷えタイプには… 温めるセルフケア

「自分はどちらだろう?」

と迷う方や

複数当てはまるという方は

サロンで一緒に体質チェックを


鍼灸は、

潤い

巡り

温かさ

を同時に整えることができるため、

冬の不眠改善と

非常に相性が良い施術です


まとめ

冬は

乾燥と冷えによって

睡眠の質が落ちやすい季節


だからこそ

体質に合ったケアがとても大切です

  • 喉が渇く・夜中に起きる → 潤い不足タイプ(肺腎陰虚)
  • 手足が冷える・寝つきが悪い → 冷えタイプ(腎陽虚)

今日からできる小さな習慣で

あなたの眠りはもっと深く

もっと楽になります


ぜひできるところから

取り入れてみてくださいね。


次回のテーマ

眠れないのは“材料不足”のせい?
睡眠ホルモンをつくる栄養学

— HARIIKU かなえ

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