腸は“第二の脳”だった!腸と自律神経が睡眠の質を左右する理由

腸が整うと、なぜ眠れる?その理由は「第二の脳」にありました。

「寝つけない」

「夜中に目が覚める」

「なんとなく落ち着かない…」


そんな睡眠トラブルの背景に

実は

腸の働き

が深く関わっていることを

ご存じでしょうか。

腸は“第二の脳”と呼ばれ

心と自律神経に大きな影響を与えています


今回は

腸が眠りの質を左右する理由を

東洋医学と現代栄養学の

両面からひも解いていきます


◆ セロトニンの90%は腸で作られている

心を安定させるホルモン

「セロトニン」

そしてそのセロトニンは

夜になると

睡眠ホルモン「メラトニン」

へ変換されます。

つまり

腸が元気に動いていないと

セロトニンが作れず

睡眠ホルモンの材料不足に…。


腸の健康が

そのまま眠りの質に直結するのです。


◆ 腸が動くと、副交感神経がONになる

腸は

副交感神経(リラックスの神経)

と強く結びついています。


特に、

  • 食物繊維(野菜・海藻・きのこ)
  • 発酵食品(味噌・納豆・ヨーグルト)

これらを摂ると

腸内細菌が元気になり

腸がスムーズに動きやすくなります

腸が動く

→ 副交感神経が優位

→ 心と体が落ち着く


この流れは睡眠の質を整えるための

大きなポイントです


◆ 姿勢の悪さが「腸」と「呼吸」を止めてしまう

意外と盲点なのが、

姿勢


背中が丸まり

胸がつぶれる姿勢が続くと

  • 横隔膜がしっかり動かない
  • 呼吸が浅くなる
  • お腹(腸)へのマッサージ効果が低下

東洋医学ではこの状態を

「肺気虚(はいききょ)」

ととらえ、


気(エネルギー)を

十分に巡らせられない体質

として

睡眠トラブルとの関係が

深いとされています


◆ 深い呼吸(横隔膜呼吸)は、腸を直接動かす“最高のセルフケア”

横隔膜をしっかり使った呼吸は

腸を内側からやさしく刺激し

働きを整える力があります


そして同時に

自律神経にもアプローチできる

もっとも手軽で効果的なセルフケアです

ポイントは、

  • ゆっくり長く吐く
  • 下腹部がふわっと動くのを感じる

この2つだけ。

腸を動かす

→ 副交感神経がON

→ セロトニンが作られる

→ 睡眠の質UP

という好循環が生まれます。


◆ HARIIKUでできるケア

腸の動きと呼吸が浅くなっている方には、
「深く届く、全身オーダー整体」

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アロマセラピー

横隔膜

肋骨まわり

腹部

の緊張をゆるめるケアがおすすめです

体のこわばりが取れると、

深い呼吸が自然と入りやすくなり

腸も動きはじめます。

眠りに悩む大人女性には

とても相性の良い施術です


◆ 次回予告

『寝る前だけ』頑張ってもダメな人も。 朝のルーティンでも睡眠の質は変わる

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