病院では
「異常なし」
でも
毎日のなんとなく不調
東洋医学と栄養学で
“原因の見方”
を変える入口。
病院では異常なし。でも、つらい。
検査では問題が見つからない
でも、
疲れが抜けない
眠りが浅い
気分が落ちる
――こんな「なんとなく不調」を
抱える人は多くいます
年齢
や
ストレスのせい
に
してしまいがちですが
体はちゃんとサインを出しています
東洋医学の視点|「病名」ではなく「状態」をみる
西洋医学は病名を特定し
原因に対する治療を行うのが得意です
一方で東洋医学は
病名がつく前の小さな変化 (=状態)
を見ることを得意とします。
栄養学の視点|検査に出ない“不足”がある
血液検査が基準値内でも
実は
慢性的に必要な栄養が足りていないこと
はよくあります
東洋医学で言う
血虚(血が足りない)
や
気虚(エネルギー不足)
は
栄養の材料不足
や
代謝の問題
と密接に関係します。
食べること(五味) × 栄養素
で考えると実践しやすくなります
たとえば:
- 酸(巡らせる) → 鉄やクエン酸(鉄の吸収を助ける)
- 苦(余分を出す) → マグネシウム・カリウム(むくみ・熱の調整)
- 甘(回復させる) → たんぱく質・ビタミンB群(回復の材料)
「目的(巡らせたい/回復させたい)」
→「五味」
→「必要な栄養素」
という順で考えると
日々の食事から整えやすくなります。
なぜ東洋医学は“なんとなく不調”に強いのか
ポイントは3つです
- 病名が付く前の変化を見つけられる
- 数値に現れない「状態」を評価する
- 心と体を分けずにトータルでみる
そのため
出産前後
更年期
慢性的な疲労
など
体調が変化するタイミングに出る
“なんとなく不調”
に対して
有効なアプローチを取りやすいのです
生活でできる1つのヒント
今日からやってみてください
朝起きたとき
疲れはどれくらい回復していますか?
この「回復度」は
気・血の足り具合
や
材料(栄養)
自律神経の切替の目安になります
2〜3日続けて記録すると
変化に気づきやすいです。
まとめ
東洋医学は
「体の状態」
を読む学び
栄養学は
「体の材料」
を教えてくれます。
どちらも一緒に使うことで
日常生活で実行できる
養生が見えてきます
次回は
「気・血・水ってなに?」
を取り上げ、
3つの循環を東洋医学と栄養学で
紐解いていきます
HARIIKU(ハリイク)のご案内
HARIIKUでは
大人女性の“何とかしたい回復したい”に寄り添う施術
を行っています
出産のため
施術はお休みをいただきますが
通常はHARIIKUサロンでは
下記のメニューをご提供しています
- 整体(55分 )
- セルフハーブピーリング(50分 )
- アロマセラピー(リンパのオイルトリートメント / 90分)
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執筆:かなえ(HARIIKU)



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