(基礎の土台)③陰陽ってなに??

手足は冷たいのに、顔はほてる

冬でも汗をかきやすい

エアコンがつらくて体調を崩しやすい

このような状態が続くと、

「冷え性だから仕方ない」

「暑がり体質なんだと思う」


と感じてしまいがちです。

でも東洋医学では、

それは体質ではなく、
“陰と陽のバランスの乱れ”


として考えます。


東洋医学で考える「陰」と「陽」

東洋医学では

体はすべて

陰と陽のバランス

で成り立っています。

冷やす
潤す
鎮める
休ませる

温める
動かす
代謝する
活動させる

大切なのは


どちらが良い・悪いではない

ということ。

陰が不足しても、
陽が不足しても、
また、どちらかが過剰でも、
体はうまく働かなくなります


なぜ「冷え」と「のぼせ」が同時に起こるのか

冷えているのに、のぼせる

この状態は、

東洋医学ではよく見られます

これは、

体の内側(陰)が不足し、
外側や上半身(陽)が相対的に強くなる


ことで起こります。

「湯気」と一緒

熱気は上に昇ります

下半身は冷える

熱が上にこもる

自律神経が乱れやすい

つまり、


「温め方」だけの問題ではなく、

体を鎮め、支える力が足りていない


状態(陰の不足)なのです。


栄養学から見た「陰」と「陽」

陰と陽のバランスは


栄養のとり方とも

深く関係しています

陽を支える栄養

たんぱく質(筋肉・代謝の土台)
鉄(酸素を運び、エネルギーを回す)
ビタミンB群(代謝のスイッチ)

陰を支える栄養

水分(体を潤す)
ミネラル(神経・体液の安定)
脂質(ホルモン・細胞膜の材料)

「冷えているから温める」

だけでは、


鎮める材料が足りない

ことも多いのです。


あなたは「冷えタイプ」?「熱タイプ」?

今の状態に近いものを見てみましょう。

□ 手足が冷たい・疲れやすい → 陰多めタイプ
□ 顔が赤い・寝つきが悪い → 陽多めタイプ
□ 冷えとのぼせが混在 → 陰陽バランス乱れタイプ

まずは、


自分がどちらに傾いているかを知る


ことが、整える第一歩です。


生活でできる1つのヒント

「冷え=温める」
「のぼせ=冷やす」


で止まらず、

食事が足りているか
回復する時間が取れているか
緊張が続いていないか

体を“動かす力(陽)”


“休ませる力(陰)”


両方を意識してみてください


HARIIKUでできるサポート

HARIIKUでは、
冷え・のぼせ・自律神経の乱れを

体の反応
筋肉の緊張
回復力の偏り

から読み取り


その方の

陰陽バランスに合わせて


整体・鍼灸・アロマ

を組み合わせます。

「体質だから」

と諦める前に


今の体の状態を

一緒に確認してみませんか


次回のブログでは

「五臓はチーム」


心と体が同時に不調になる理由を
さらに詳しく解説します。

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